小児歯科・矯正歯科│不動前・戸越銀座・五反田の歯医者「予防・歯周病治療」カナイ歯科クリニック

お口のお悩み、お気軽にお問い合わせください 03-3490-0351
お問い合わせ English
available
MENU

小児歯科・矯正歯科

小児歯科 Pediatric dentistry 小児歯科

小児歯科

成長期にあるお子さまは体の変化が著しく、お口の中も永久歯に生え変わるなど変化が大きな時期です。こうした時期を含め、お子さまの歯の治療を行なうのが小児歯科です。歯の治療といっても、単に虫歯治療をするだけではありません。初期の虫歯であれば自然治癒を促したり、健康な歯がそのままでいられるよう管理したりするなど、トータルな診断で健全なお口を育みます。
お子さまは歯質が弱いため細菌に感染しやすいだけでなく、甘い食べ物や飲み物を好んだり歯磨きがうまくできなかったりするため、虫歯にかかりやすくなっています。定期検診などを通じて歯を守り、お子さま自身も歯の健康を意識できるようコミュニケーションを取ることを心がけています。

当院の小児歯科治療

エナメル質初期う蝕管理

エナメル質初期う蝕管理

当院はかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)に認定されており、虫歯や歯周病予防に関して保険の適用が拡大されています。そのひとつが「エナメル質初期う蝕管理」です。初期の虫歯の自然治癒を促すフッ素塗布という処置を月に1回できるようになり、お子さまが虫歯になりにくい状態を維持できます。また、虫歯の進行状態を数値化するダイアグノデントも月に1回行ない、歯の健康を管理していきます。保険診療の範囲で、より精度の高い予防ケアを受けられます。

Pediatric correction 小児矯正

小児矯正

近年、上顎が狭く噛み合わせが悪い、歯が並び切らずデコボコに生えている、口で呼吸をしている、といったお子さまが増えています。上顎の発育が充分でないと、上気道が狭くなって口呼吸になってしまいます。すると、アレルギーや喘息、いびき、中耳炎といったさまざまな症状を引き起こすおそれがあります。
当院では、お子さまの成長を利用しながら顎顔面矯正治療を行ない、上顎を広げて鼻呼吸できる状態にし、歯並びの改善とともに健康的な体に成長できるようサポートします。小児矯正は1期治療と2期治療に分かれていますが、成長期に行なう1期治療の開始時期は6~8歳が適しています。お子さまの歯並びが気になりましたらお気軽にご相談ください。

1期治療と2期治療について

1期治療と2期治療について

乳歯と永久歯が混在している時期は、まだ体が発育している段階です。1期治療では子どもの成長を利用して顎のバランスをコントロールし、永久歯が正しい位置から生えてくるように誘導します。永久歯が生え揃ってから行なう2期治療では、成人矯正と同じように歯を動かして歯列を整えます。

子どもの歯並びが気になる保護者の方へ

お子さまの口元がきれいになると、コンプレックスをもたずに楽しい学校生活を送れ、成人式などにも素敵な笑顔の写真を残すことができます。治療するべきか迷っていましたら、相談だけでも結構ですので当院へお越しください。

当院の小児矯正治療

Vキッズ

Vキッズ

乳歯が生え揃う3歳くらいから使用でき、下の歯に装着する装置です。即効的にお口が広がって噛む力が顎に伝わりやすくなり、上顎の成長を促進することで口腔の健やかな成長を助けます。また、睡眠の質も高まります。

拡大装置

拡大装置

歯列の内側に拡大装置を装着し、上顎を横に広げていきます。鼻腔を広げて鼻呼吸をしやすくし、不正咬合の原因のひとつとされる口呼吸を改善します。床矯正装置と違い取り外しはできません。

マイオブレース

マイオブレース

お口の筋機能を矯正する装置です。1日1時間ほど、装着しながらお口周りのトレーニングを行ない、口呼吸や舌突出癖、指しゃぶり、逆嚥下といった悪い癖を改善して顎の正常な発育を促します。


▼マイオブレース(歯列矯正用咬合誘導装置) 医療機器認証番号:220AKBZX00107000
トレーナーシステム

トレーナーシステム

お口の中に装着することで口腔筋をトレーニングし、歯列と顎の正しい発達を促す装置です。舌が正しい位置に置かれるようになるほか、嚥下の改善、鼻で呼吸しやすくなる、といった変化が現れます。


▼トレーナー(歯列矯正用咬合誘導装置) 医療機器認証番号:220AKBZX00107000
●矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メインテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

●Vキッズ(小児口腔機能育成装置)による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・矯正装置ではなく、子どもの成長しようとする力を引き出す口腔機能育成装置です。
・機能的・審美的に仕上げるための治療なので、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・作製にあたり歯型をとる必要があります。
・お子さまが使用に協力的でない場合、良好な効果を得られないことがあります。
・毎日の装着を怠ると、良好な効果を得られないことがあります。
・この装置だけで、お口周りの問題をすべて解決できるわけではありません。
・破損や紛失で再作製する場合は費用が発生します。

●薬機法において承認されていない医療機器「Vキッズ」について

当院でご提供しているマウスピース型装置「Vキッズ」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年3月29日最終確認)。
○入手経路等
株式会社アイルデンタルより入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、Vキッズと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年3月29日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではVキッズの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

●拡大装置による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・固定式のものは、ご自身では取り外せません。
・装置後1週間ほどは、発音・嚥下時に違和感を覚えるほか、鼻や口元にツンとした痛みを感じることがあります。
・この装置をつけた歯とその周辺の歯に痛みが生じることがあります。また、口内炎を発症することがあります。
・歯列が横に広がることで、一時的に前歯にすき間が生じることがありますが、時間の経過とともに自然に閉じてきます。
・お子さまが治療に協力的でない場合、良好な治療結果を得られないことがあります。
・取り外し式のものは、毎日の装着を怠ると、良好な治療結果を得られないことがあります。
・食べ物が装置につきやすく、歯を磨きにくくなります。とくにワイヤーやねじの部分に汚れが溜まりやすいので、仕上げ磨きをするなどご家族のサポートが必要になることがあります。
・固定式ものは、歯磨きがきちんとできていないと虫歯を発症するリスクが高まります。
・正しい使い方ができていないと、かえって悪い歯並びになってしまうことがあります。
・この装置だけで、お口周りの問題をすべて解決できるわけではありません。

●マイオブレース(歯列矯正用咬合誘導装置)による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、お口の筋機能を矯正する機器となります。
・機能的・審美的に仕上げるための治療なので、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・お子さまが治療に協力的でない場合、良好な治療結果を得られないことがあります。
・毎日の装着を怠ると、良好な治療結果を得られないことがあります。
・生涯良好な歯並びであることを保証する治療ではありません。治療後、成長により不正咬合が現れることがあります。
・症状が改善されない場合、ほかの矯正治療に移行することもあります。
・この装置だけで、お口周りの問題をすべて解決できるわけではありません。

●トレーナー(歯列矯正用咬合誘導装置)による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、口腔筋をトレーニングし、歯列と顎の正しい発達を促す機器となります。
・機能的・審美的に仕上げるための治療なので、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・取り外せるので、装着時間を守るためのセルフコントロールが必要です。
・お子さまが治療に協力的でない場合、良好な治療結果を得られないことがあります。
・毎日の装着を怠ると、良好な治療結果を得られないことがあります。
・歯を自在に動かせるわけではないので、2期治療が必要となりますが、1期治療を行なうことで負担が軽減されます。
・この装置だけで、お口周りの問題をすべて解決できるわけではありません。